Depertment of Regional Development

各実習

コミュニティソーシャルワーク実習

地域に強いソーシャルワーカーの育成を目的として、地域を対象とした取り組みや障害福祉、司法福祉にも取り組んでいる。地域を対象とした取り組みでは、高齢化が進む団地の自治会と連携し、地域のつながりを目的とした戸別訪問、サロン活動、夏休みの子どもの居場所づくりなどを取り組んでいる。北九州市は政令指定都市の中で最も高齢化が進んでおり、この活動を通じて、地域で安心して暮らし続けられるためのコミュニティづくりに関わらせて頂いている。
障害福祉では、脳性麻痺・知的障害・発達障害などニーズがある方の医療ならびに療育(リハビリテーション)を行う病院や重度障害児施設において、日中活動や学習支援などに取り組んでいる。その他に、障害者施設におけるコミュニティカフェの運営にも取り組んでおり、地域に開かれた障害者施設づくりの実践を経験する機会となっている。
最後に司法福祉では、法に触れる行為をした少年や成人に対して、「福祉」的なアプローチを行う活動に取り組んでいる。具体的には、家庭裁判所と協力して行う「少年友の会」の活動があり心理トレーニング(アンガーマネジメント)や学習支援、スポーツイベントを実施している。