パズルには同じピースがなく、たくさんのピースが力を合わせ完成します。何度も試行錯誤し、行動をすることが、地域創生学群での学びを象徴しています。

同じ色や形はなく、異なるピースを描くことで、地域創生学群に関わる人たちが個性豊かであることを表現しました。4つではなく「3つ」のピースと空白という微妙な数のピースを合わせることで、『まだまだ完成に向かう途中』で、成長し続けることを表現しました。

このロゴは、地域創生学群の広報実習の学生が2018年度～2019年度にかけて作成しました。

学生ならではの視点で「身に着けたいようなデザイン」にしました。ロゴには、日本人だけでなく、海外の方でも分かるように英字を入れ、シンプル且つ印象に残るようなデザインにしました。