
主な担当実習:
地域福祉実習
ESDプロモート実習
私が担当する実習では、「なぜその活動に取り組むのか」、「活動してみてどう感じ、どう考えたのか」という学生それぞれの主観性を大事にしたいと思っています。地域で暮らす方々と出会い、対話をしていく実習活動の中で、自分がどのような感情をもち、そのことが次の自分の言動にどのように影響しているのかを考えることが、ソーシャルワークで重要とされる自己覚知や省察につながっていくと考えるからです。 私自身は大学を卒業して8年ほど、高齢者を支援する実践現場で仕事をしてきました。人と人とのかかわりあいが多い現場ではさまざまな困難に直面することもありますが、そこにはそれぞれの熱い思いや深い考えが存在しています。学生のみなさんとともに地域や社会の課題とその背景にある構造的な問題について、ともに考え深めていきたいと思っています。
