佐藤貴之ゼミ

佐藤ゼミ紹介

現在の情報社会を生き抜くために重要な3要素として、経営戦略やシステム戦略を中心とした経営全般の考え方である「ストラテジ」、情報システムやプロジェクトを管理する考え方である「マネジメント」、最新の情報技術の仕組み、内容の「テクノロジ」が挙げられます。この中で、佐藤ゼミでは、ストラテジ(戦略)に焦点を当てて、戦略立案に必要不可欠な能力である「戦略思考」を学んでいます。ゼミでは、組織が抱える本質的な課題発見や戦略の立案を題材として、学生全員でグループワークやディスカッションを活用しながら、主体的、かつ、積極的に取り組んでいます。グループでの議論を中心としたアクティビティにより、学生個人が論理的に思考することを心がけながら、全員が納得するまで徹底的な議論を続け、戦略思考を高めていきます。

佐藤ゼミで取り組んでいく地域活動は大きく分けて2つあります。一つ目は、地域に根差した教育実践活動です。例えば、子ども対象の教育用ビジュアルプログラミング言語を学ぶワークショップを実践し、それらを継続的に学べる場の提供や、現在の初等教育、中等教育では実現・導入が難しい概念や内容を実際の教育現場で実践する活動を行っていきます。最近、「子どもの貧困」という言葉を良く耳にすると思います。子どもたちが貧困から脱却する鍵は、教育にあると考えています。子どもたちを幸せにし、将来、素敵な地域づくりに向けて、努力しています。二つ目は、近年注目されているゲームの枠組み(ゲーミフィケーション)を活用し、地域をよりよくする活動です。例えば、ゴミ拾いなど、参加者が抵抗感を持ちやすく積極的になりにくい活動に対し、ゲーム的な要素や枠組みを導入することで、参加した人が楽しみながら、最終的にはよりよいまちづくりができるのではないかと考えています。そのような活動に取り組んでいきます。

最後に、佐藤は情報を専門としているので、ITパスポートや基本情報処理技術者などの情報処理関連資格の勉強をしたい学生を大歓迎します。