地域福祉コース

地域福祉コース

地域福祉コースではジェネラリスト・ソーシャルワークの考え方に基づいて、できるだけ広い範囲を学びながら、自分の関心領域を発見し、専門的な学びを深めていくことを重視しています。そのため、基本的にはゼミの担当は深谷、坂本、寺田の3名で担当しますが、各学びの段階で担当が変わったり、選択をしていただくことになります。

1年は全員、深谷、坂本、寺田の3名で担当します。

地域福祉コースに所属する学生のうち、社会福祉士資格取得を目指す学生は2年は坂本、3・4年は深谷が担当します。心理を中心に学びたい学生は、2年から4年まで寺田が担当します。

坂本が担当する2年のゼミ(相談援助演習1・2)では、対人援助職としての基礎を学びます。自己覚知、価値観、社会福祉士としての倫理、支援的コミュニケーション、個別援助に関するケース分析等に取り組んでいただきます。

深谷が担当する3年前期のゼミ(相談援助演習3)では、主にグループワークとコミュニティ支援について学びます。SSTや地域住民を対象とした取り組みの企画など、具体的なグループ体験を通して学びを深めていきます。
後期のゼミ(相談援助演習4)では、実習や演習で得た知識を使いつつざまな事例検討を行うとともに、卒業論文・卒業実践報告書の作成に向けた準備にとりかかっていきます。
4年次では、地域で起きているさまざまな社会現象や社会問題を関連づけながら、主に卒業論文・卒業実践報告書に関する意見交換を行います。