地域創生学群広報

実習紹介

地域創生学群の魅力を広く発信するのが広報実習の目的です。地域創生学群ではどんな活動を行い何を学んでいるのか。それを高校生や地域の方に向けて発信し、地域創生学群について少しでも多くの人に多くの事を知ってもらうため、イベント・冊子作成・Web展開という3つの方法で広報活動をしています。
イベントではオープンキャンパス、高校訪問、大学祭への出店などの企画立案から当日の準備、司会までを担当。必要なフライヤーなども学生が制作します。冊子作成はフリーペーパー「hoop!」を年に2回、広報誌「地創事書」を年に1回発行。中でも「hoop!」は企画立案から取材、写真撮影、記事制作などに加えて印刷会社とのやりとりまでを自分たちの手で行います。イベントに来られない、冊子を手に取れない人も多くいるため、全国的なアピールのためにはWeb展開も大切です。現在は地域創生学群オリジナルウェブサイトの中で「学群Diary」「実習紹介」などのコンテンツを随時更新しています。
イベントや冊子など締切・期限があるものに取り組む基礎的なタスク管理、先々の目的に向かうための戦略性、プロジェクトをマネジメントする能力、そしてコンピュータ操作やグラフィックソフトの使い方、写真の撮り方などの技術も必要な実習となっています。
誰を対象に何をアピールするのか、どうすれば来場者や読み手に喜んでもらえるかについて、ペルソナ(架空の顧客像)を作り、私たちのシナリオ通りに行動してもらえるような活動を戦略的に狙っていく中で、失敗をしながら課題を発見し、問題を解決するのが大きな学びかと思います。
今年度の課題はWebコンテンツの質を上げること。リピーターを作り、ファンを増やす必要があります。そのためにどうするのか、といったところから実習は始まります。学群生という存在そのものが広報すべき素材だと考えることも、ひとつの方法かもしれません。

実習成果報告

 地域創生学群に入学して2年が経った今、様々な力が身についてきたことを実感しています。例えば以前からの悩みであったコミュニケーション力不足に対して、生著王のキッカケとなったのも実習での活動です。1年目の私は実習に対して受け身の姿勢でした。そのような私が初めてリーダーを務めたのが秋季オープンキャンパスです。リーダーになって今までと違った視点に立った時に、受け身の姿勢や無言がどれだけリーダーやプロジェクトメンバーにとってやりにくいことか、というのを実感しました。以後、リーダーでなくてもメンバーに話を振るなど、よりよいチームビルディングを心掛けるようになりました。これらの活動やそこでの学び全てが繋がり、コミュニケーション力をはじめとする自分の成長を促していると思っています。今尚、知らないこと・学べることが一杯の日々です。これらかも少しでも多くのことを学び、吸収していきたいです。

私が初めて主要メンバーとして参加したプロジェクトは、夏季オープンキャンパスでした。準備段階での私は、実習に対する意識が低く、仕事を与えられてもどうしたらいいのかよく分からない状態でした。そのため、本番前日まで先生や先輩に多くの指摘を受け続けました。当日の参加者は想像以上に多く、自分の「想定の甘さ」や「全体を見て動くことの難しさ」、「参加者の立場で考えることができていない」ことを痛感しました。しかし、参加した高校生と直接会話したことで、実習に対してやりがいを覚え、直接フィードバックを受けることの喜びを感じることもできました。私はこの経験から多くのことを学び、その学びをどのプロジェクトを行う際にも常に意識するようになりました。今後は、今まで通り部活動やアルバイトと両立しながら、実習はもちろん学外の活動に対しても、今以上に積極的に取り組んでいきたいと思っています。