スクールボランティア

実習成果報告

 スクールボランティアは子どもたちが安心して教育を受けられるよう、お手伝いさせて頂く活動です。本年度は3つの学校で活動しています。この活動では、子どもたちとの信頼関係が大切になります。子どもたちとは勉強や一緒に遊ぶ時間などの交流を通して、信頼関係を深めるよう心掛けています。子どもたちと学校生活を共にできることが、この実習の特徴です。また、支援することと同時に、私たち学生も学ばせて頂くことが多くあります。活動を通して普段の大学生活とは違った、沢山の経験を得ることもできます。私が活動する小学校では、我々の学びや経験を教育に反映しようとして下さり、とてもやりがいを感じます。私は実習を通して、学生の本分である学業の重要性を改めて感じました。同時に私達の活動は、地域の理解と協力があり成り立っています。そのことを忘れず、これからも活動を行っていきたいと思います。

私は、小倉南区内の小学校の特別支援学級でスクールボランティア実習の活動をさせていただいています。この実習では主に、自閉症や発達障害、アスペルガー症候群、知的障害などの児童を対象に、安心して学習できるような環境を作るサポートをしています。実習を始めた当初は、児童一人一人に合ったサポート行うことが難しく声掛けもパターン化していました。しかし、(特別支援学級の)担任の先生から頂いたアドバイスを参考にし、今では児童のやる気につながるような声掛けができるようになってきました。また、児童たちの自立を図るために見守ったり次の行動を促したりなど、自立支援の重要性も学びました。今では児童との適切な距離感を考えながら実習をさせていただいています。大学生であるという点を活かし、児童にとってお兄さんお姉さんのように話しやすい先生を目指しています。これからも児童が楽しい学校生活を送れるように、努力していきます。