学群Diaryの一覧

ゴールドよりシルバー!

放送までの道のり
私たちの班は引っ張っていく人がおらず、不安なままスタートしました。題材を決めるにしてもミーティングの内容にしても何もかもが中途半端でした。ですが、日常会話にでてくるほどこのFM実習をなんとか成功させなければならないという思いはありました。引っ張ってく人がいないからこそ、5人全員が行動しないと成功できないので取材やプレゼンの準備は5人全員が責任をもって担当することができました。しかし、先生たちの評価はとても低く心配されるほどでした。自己満足だったので題材を再度練り直しました。このことが私たちの意識を変えました。そこから放送まではあまり期日は残っていませんでしたが、取材や体験をして自分たちが何を伝えなければならないのかしっかりと考え直し、話し合いを重ね放送に至りました。取材や体験、話し合いなど5人全員で集まることができる機会は少なかったものの、その分役割分担をして、放送日を無事に迎えることができました。

放送を終えて
私たちは最初、テーマが全く決まらず最後の最後までテーマをたくさん変えました。やはりどうしてもほかの班と似たようなものになったり行き詰ったりしてしまい、実習が始まった頃が一番大変でした。今、FM実習を終えて、班員5人で1つのラジオ番組を作り上げることができて達成感でいっぱいです。協力してくださった取材先の方や、アドバイスをして続けてくださった先生方などたくさんの人に感謝でいっぱいです。しかし、このラジオ実習を終えて、反省する点も多くありました。取材や体験の計画を立てて実行することはできたものの、振り返りや反省がまだまだ不十分だったと思います。何を目的に活動しているのかを今後はもっと意識して、振り返りを十分にしていきたいです。FM実習では学ぶことが多くありました。この学んだことをこれからの大学生活や社会人になっても生かしていきたいと思います。

Shrine.COM!!

放送までの道のり

私たち22班は、「神社」について取り上げました。
題材探しに班員全員で小倉の街を散策していた時、八坂神社を通りました。班員の京都出身であるめいさんの地元にも八坂神社があるという話題になり、小倉の八坂神社は本年創建400年ということで、これだ!とタイトル決めました。神社を散策した際、若者が非常に少なく、年配の方や外国人観光客の割合が高かったことに焦点を当て、八坂神社内を通った方々とSNSでアンケート調査を行ったり、神社の方々に取材をさせていただいたりしました。結果、若者は初詣など特別な機会があるときに参拝するだけの人が多く、外国人観光客の方々は小倉城の続きで通ってみたという方が多かったです。この結果と、宮司さんの「市民の皆様のおかげで神社が成り立っている」という言葉から、22班は神社と市民の在り方を探る旅に出ました。そしていろいろと思考し体験していく中で、神社をコミュニティとして活用するのがいいのではないかという私たちなりの答えにたどり着き、そこからコミュニティの成功例の1つとして小倉祇園太鼓に注目していきました。

放送を終えて

取材日:H29 5月3日、7月9日
取材協力先:八坂神社 米町一丁目(小倉祇園太鼓)
OA日:H29 8月24日

大変楽しい放送ができました!何よりも達成感に充ち溢れました。1年の前期という短いような長いような期間で、何度もミーティングを行ったり、取材に出向いたりと入学したばかりの私たちにとって知らないことだらけでしたが、その中で沢山のことを気づき感じるとこができました。題材を神社にしてみたものの、正直この題はとても難しく、何を結論にするか、どのような方向で内容を進めていくかにものすごく苦戦しました。しかし、苦しい現実に逃げず、集まって話し合いを重ねたことが功を奏したのではないかと思います。本番では私たちなりの言葉でお伝えすることができ嬉しかったです。
取材を受けてくださった方々、私たちの放送のために動いてくださった方々、関わって下さったすべての方に、この場を持って感謝いたします。ありがとうございました!

藍島の表と裏

放送までの道のり

私たち23班は、「藍島」について取り上げました。

藍島は北九州市小倉北区に属しているものの、市民でも島のことを知らない人もいたり、班員に他の島出身の人がいて、北九州の島はどんな感じなのかなとゆう興味が湧いていたことから、取り上げることにしました。

近年では、猫の島として有名になってきており、観光客も年々増加している藍島。私たちものどかで自然豊かな島を想像していました。実際に訪れてみると想像通りの部分も多くありましたが、想像とは違う現実も島にはありました。そのような自然豊かな島の現状や裏に潜む問題などをくわしく調べ、私たちなりにまとめて、放送することにしました。

今回調べていく上で一番苦労したのは、移動と時間制限です。一日往復三便ほどしか出ていない船で行って帰ってくるため、限られた時間の中での活動という点がとても苦労しました。また何を問題として取り上げるか、何を伝えたいのか、がなかなか明確に決められませんでした。

 

放送を終えて

私たちの班は放送練習やシナリオチェックを通じて、「内容の薄さ」や「結局なにを伝えたいのか」とゆうことを指摘されてきました。

放送のラストバッターとゆうこともあり、期間が少し空くためモチベーションを保つのに少し苦労しました。しかし、放送日が近づいて来るにつれて、仕上げなければいけないという焦りが生まれ、話を深くまで進められないまま、「これでいいのではないか」という妥協してしまう気持ちが出てきて放送日になってしまいました。

放送内容としては納得いかない悔しい結果に終わりました。リスナーの方に何を伝えたかったのか、はっきりさせることが出来ないまま終わってしまいました。約5か月FM実習を行ってきて不完全燃焼は残りますが、だからこそ学んだこともたくさんありました。これから4年間、たくさんの場でたくさんの経験をしていく中で学んだことを生かしていけるように、今回のこの悔しさを胸に刻みたいと思います。

 

取材協力:藍島漁協組合長両羽達夫様、藍島の島民の方々、産業経済局総務政策部渡船事               業所

取材日:5月20日、7月2日、8月24日

放送日:8月25日12:00~13:00

 

門司実習1年 初企画!

 

〇イベント詳細

私たち門司実習の1年生は、7月16日(日)に行われた小倉祇園祭りにて、『冷やしパイン』を販売させていただきました。私たちは、手軽に食べれる冷やしパインを売ることで、たくさんの人との交流を図ろうと考えました。そこで、門司実習の活動を紹介することで来てくれた人に門司実習について知ってもらうことを主軸として企画を実施しました。また、準備をするにあたって関係者の方々とのかかわりから、コミュニケーションの重要性を学ぶことも目的の1つとしました。1年生だけでの初めての企画だったため、心配事や不安を共有しながら、先輩方のアドバイスを受けたり、リーダーを中心にメンバー内で協力したりしたことで、一人ひとり、成長することができました。

 

〇小倉祇園の結果とその後

小倉祇園当日は、冷やしパイン200本販売という目標を達成することができました。買いに来て下さったお客さんからは「冷えてておいしい!」「暑い中頑張ってるね」などの言葉をいただき、達成感を得られたとともに、1年生の初の出店ということで自信にも繋がり、本当に良い経験になりました。準備段階では門司港の栄町商店街の商店主さんとも事前に話し合いを進め、本番当日も、お客さんとコミュニケーションをとることで交流を図ることができ、とても楽しい触れ合いをすることができました。そして何より、1年生全員で協力して準備・販売し目標達成できたときは、嬉しかったです。今回の出店を通して、広報の大切さやコミュニケーションの重要性などを学ぶことができ、さらに、商店主さんとの関わりも深めることができました。これからは今回学んだことを糧に、様々なイベントで力を発揮し、目的意識をもって頑張っていきたいです。

 

   

greenbird小倉チーム結成4周年イベント リアルすごろく大会!

greenbirdとは?
greenbirdとは、「きれいな街は、人の心もきれいにする」をコンセプトにした活動です。「やっていることはゴミ拾い」と言ってしまえば簡単ですが、ただ拾うだけでなく活動の参加者同士が楽しくコミュニケーションをとりながらゴミ拾いをすることで、周りの人に見てもらい「ポイ捨てってカッコ悪いんだな」と想いを改めてもらうための、ゴミ拾いの啓発活動となっております。
発祥は東京の表参道で、今では全国・世界に広がっている活動です。私たちgreenbird小倉チームは学生が主体で活動しており、さまざまな世代の参加者の方と交流できる、他にはなかなか無い貴重な活動です。実際にいつも、下は中学生から、上は50代くらいまでの方々が参加してくださっており、友達が増えることはもちろん、関わり方や学びも得られます。
そこのあなた!新しい場所に飛び込んでみませんか?
greenbirdが新しいコミュニティ・居場所・学びを作る場になれたら、と思うので是非ご参加ください!

めでたい記念にイベント開催します!
そんなgreenbird小倉チームは、2017年5月に結成4周年を迎えます。これはめでたい!!4周年を迎えることができたのは、活動を応援し・参加してくださる方々のおかげです。そこで、感謝の気持ちとお祝いを込めて、2017年5月13日(土)にイベントを開催します!その名も「リアルすごろく大会!」内容は、人がコマとなり、大きなマス目を進んで一位を争うゲームとなっております。見事優勝したチームには、未だかつてないスペシャルプレゼントが・・・!
もちろん、greenbirdの活動も行います。会場となる勝山公園への行き帰りと、2回もゴミ拾いをしちゃうので普段より多く活動でき、なんだかお得ですよっ♪
greenbirdには、男性・女性・子ども・大人関係なく、様々な方が参加できます。同じくらいの年の人と仲良くなれるのはもちろん、普段関わることのない世代の方と交流でき、新しい学びや価値観が得られます。普段活動に参加してくださる方はもちろん、新しい環境にに飛び込んでみたい!ボランティア活動をしてみたい!友達の輪を広げたい!という方は、ぜひご参加ください♪
開催日時は2017年5月13日(土)の14時~17時、集合場所はまなびとESDステーションです。13時30分~13時55分で受付いたします。
新しい場所へ飛び込んでみませんか?
イベントの詳細・ご応募は以下のURLで確認できますので、よろしくお願いします。
https://goo.gl/forms/74CzjUD2H7jGPdHO2

今年最後の小学校訪問

 
今年度最後の小学校訪問活動
3月2日(木)は、今年度最後の小学校訪問活動でした。学年によって授業やホームルームが終わる時間が違うので、各学年別々に閉級式とお楽しみ会を実施しました。閉級式では、私たち学生が児童一人一人に頑張った証としての賞状を渡しました。賞状を受け取った児童は、一年間頑張ってきたことを思い出しているのか、達成感に満ち溢れているようでした。お楽しみ会では、私たちが事前に考えてきたゲームを実施しました。何でもバスケットやジェスチャーゲームなどを行ったのですが、児童たちはとても楽しそうでした。お楽しみ会はどの学年もとても盛り上がり、下校時間が来た時はまだまだ遊びたそうにしていました。この日を迎えるにあたって、私たちは事前に当日の役割分担を決めて、リハーサルを何度も行いました。その甲斐あってか、誰も怪我をすることなく無事に終えることができました。来年度も、子どもたちの自主学習を支援しつつ、楽しい思い出となる機会を作っていきたいと思います。

1年間の小学校訪問活動を終えて
 今年度も、沢山の児童が放課後の自主学習の場に参加してくれて、私たちも楽しく活動を行うことができました。一緒に学習支援活動を行っている先生から、「児童が勉強に集中するようになってきた」や「児童の学力が向上してきている」と言われて、とても嬉しかったです。児童の気持ちを考えながら、二人三脚で勉強を頑張ってきた成果が表れたのだと思います。今年度も、私たちは地域福祉コースの学生達と一緒に活動に参加しました。その過程の中で、マネジメントと福祉のそれぞれの観点から、どうすれば児童にとってより良い居場所になるかについて考えながら、毎回の活動を行いました。コースの枠組みを超えて、一体となって活動に取り組むことができて、とても勉強になりました。
 6年生は、自主学習の経験を生かして中学校でも頑張ってほしいと思います。他の学年の児童は、ぜひ来年度も参加してほしいです。私たちも、来年度に向けてもっとパワーアップしていきます。

 

 

        

ハロハロクリスマス会

【クリスマス会が開催されました!】
12月21日(水)に、多世代交流の場であるハロハロカフェにてクリスマス会が行われました。私たちは、絵本の読み聞かせを行ったり、参加親子と一緒に楽しむ歌とダンスの企画を実施したりして、クリスマス会を盛り上げました。絵本の読み聞かせの後、サンタさんにも参加してもらい、私たちの学生企画を実施しました。参加者が一体となって、サンタさんと一緒に「赤鼻のトナカイ」を歌い、「エビカニクス」の曲に合わせてダンスを踊りました。エビとカニをモチーフにした振り付けで踊った子どもたちは、とても興奮しているようでした。企画の準備段階において、私はハロハロカフェの主催者と連絡を取り合いながら詳細を練っていきました。お互いが実施したい事を擦り合わせていくことで、楽しいクリスマス会を作り上げることができたと思います。ある保護者から「大人も楽しめるクリスマス会だった」と言ってもらえて、喜びと達成感を味わうことができました。

【笑顔満開クリスマス会】
私は始めてハロハロカフェのクリスマス会に参加しました。子どもたちと一緒に遊んだり、ダンスを踊ったりして、ととても楽しいクリスマス会でした。参加者も多く、とても賑やかだったのですが、私がサンタさんを連れてきた時が一番盛り上がり、子どもたちは飛び上がらんばかりに喜んでいました。サンタさんへの質問タイムでは、子どもたちが「どこから来たの?」や「クリスマスの日以外は何をしているの?」、「どんぐりは好き?」などと多くの質問をしていました。それに対して、サンタさんは優しく答えてくれたので、子どもたちはとても嬉しそうでした。満面の笑顔でサンタさんからプレゼントを受け取っている子どもたちを間近で見ることができて、私も元気をもらえた気がします。今回のクリスマス会では、子どもたちの普段以上の「笑顔」が印象的でした。これからも、皆が笑顔になるような活動を行っていきたいです。

 

 

        

二校連携まちあるきHAKAMALady

門司港コースまちあるき企画

私たち門司商店街活性化PJまちあるきチームは、11月26日(土)に西南女学院大学の学生と二校連携まちあるきを開催させていただきました。今回のまちあるきタイトルは『二校連携まちあるきHAKAMALadyの関門旅』とし、参加者のみなさんに袴を着ていただき、門司港側と下関側の関門海峡を挟んだまちあるきを行いました。うち下関側の案内を西南女学院大学の学生が担当し、門司港側の案内を私たちまちあるきチームが担当させていただきました。私たちは、対象が留学生から一般女性までであることを踏まえ、女性に人気のあるおしゃれなジャムのお店や、日本の文化に触れていただけるよう、地元の商店主の方による和菓子作り体験などをコースに入れさせていただきました。また、参加者の方が袴で歩くことを考え、事前に学生でリハーサルを行い、時間に余裕のあるゆったりとしたコースを設定するなど、二校で協力してまちあるきイベントを作り上げていきました。

 

まちあるき当日と実施結果

今回のまちあるきは、予定よりも袴の着付けに少し時間がかかり開始時間に遅れが出ましたが、時間に余裕を持ったコースを設定していたため、最後まで門司港を案内することができました。また、商店街で行った和菓子作り体験では、参加者の方から「初めての体験であり、本当に楽しい。」などの感想をいただくことができ、参加者の方が積極的に商店主さんに質問している場面や商店街で買い物をしている場面も多く見受けられました。まちあるき後に参加者の方に行ったアンケートでは、満足度、スタッフの対応などで高評価をいただき、参加者の方に満足してもらうという目標を達成することができました。しかし、予定よりも時間が遅れるなど二校の連絡不足が見受けられ、西南女学院大学の学生ともっと密に連絡を取るべきであったという意見が挙がりました。これらの意見を踏まえ、今後のまちあるきにも生かしていこうと思います。

まちゼミの様子 まちあるき当日の様子

やる気ぐんぐんプロジェクト

【1日目の活動内容】

 

私たち広報実習は八幡中央高校の2年生を対象にやる気ぐんぐんプロジェクトという活動を行いました。私は2年4組の担当でした。これから高校生たちと会うと考えると、授業前はとても緊張していました。しかし、高校生の協力や先輩たちの支えもあり、何とか自己紹介、アイスブレイクのゲームと上手く回すことができました。その後に人生グラフの作成を行いました。最後に私自身の人生グラフを高校生に発表しました。高校生たちはしっかり私の話に耳を傾けてくれました。私自身1日目は高校生と仲良くなることが目標だったので、熱心にワークに取り組み、話を聞き、質問までしてくれて目標は達成することができたと私は考えました。こうして私は2日目に向けて好スタートを切れたのではないかと思いました。

 

【1日目を終えて】

 

私は人前で話すことが苦手なので伝えたいことを伝えることができるのか不安な気持ちでいっぱいでした。しかし、先輩方がうまく話をまとめてくれたり、高校生に話を聞くように注意を促したりなどのサポートをしていただき、私なりに伝えるべきところは伝えることができたのではないかと考えています。また、高校生たちも元気いっぱいで私たち大学生が盛り上げようとしなくても盛り上がってくれて、やりやすく、そして、なにより楽しかったです。今回の貴重な経験をこれからの学校生活に活かしていきたいと思います。そして、八幡中央高校の2年4組のみんなが私の話を聞いて、少しでもやる気を出してくれれば幸いです。

 

みんな真剣です                              高校生に寄り添って考えてます

【やる気ぐんぐんプロジェクト 2日目内容】

やる気ぐんぐんプロジェクト2日目では、自己紹介、前回の振り返りをしたあとに『LIFE RPG』を行いました。『LIFE RPG』とは人生ゲームのようなものであり、最初は2人一組で生徒と同じ高校2年生からスタートし、老後をゴールとします。人生ゲームと異なるのは人生を進むにつれて様々な選択肢から自分の答えを選んで進まなければならないところです。選択肢の例としては、大学へ進学したあとに、A.学業に専念する B.サークルに加入する などを始め、結婚するかしないか、といったものがあります。それぞれの選択には優先するもの、犠牲にするものが提示されており、生徒は時間を大事にするのか、安定することを求めるのかといったことを考える必要があります。そうしたなかでそれぞれが持つ価値観の違いに気づき、自信を持ってわかりあうことを目標として授業を行いました。

【2日目を終えて 】

やる気ぐんぐんプロジェクト2日目を終えて、私はファシリテーションの難しさを改めて感じることができました。生徒の前に立ち、行動を促すにはわかりやすい言葉の選択と雰囲気の作り方が重要だと思いました。私の発する言葉一つで生徒の表情が変わる姿を見て、もっとこうすればよかった、と反省する気持ちがあることも確かです。それでもワーク中に話しかけると笑顔を見せてくれたり、自分の考えを素直に教えてくれて、生徒に救われた1日だったと感じます。価値観の違いを理解しあい、自分の価値観に自信をもつことを目標としたワークでしたが、生徒それぞれが持つ価値観になぜ自分がそう思うのかという理由があってそれを聞いて今の自分だったらどうだろう?と振り返るきっかけにもなりました。生徒同士の共有でもなぜ?という考える姿勢が見うけられ、それぞれ実りのある学習になったのではないかと思いました。

 

円陣で気合を入れてます!                              大学生も頑張っています!

 

【3日目の活動内容】

 

3回にわたって行われてきた、やる気ぐんぐんプロジェクト。

9月23日、ついに最終日を迎えました。最後の授業は120分間とこれまでよりも少し時間が長く、いつもよりゆっくり、そしてじっくり、生徒一人ひとりと向き合う時間となりました。

今回は全クラスオーダーメイドの授業内容。3日目だからこそ、これまで生徒みんなと共に授業を作り上げてきた各クラスの担当の学生たちが、そのクラスに合った授業を組み立てていきました。未来予想図、マンダラート、卒業までにやりたい10のことなど、それぞれのクラスに合うよう、学生が選んだ様々なワークですが、生徒達にはこれらを通して、自分が楽しいと思える将来に向け、目標を持ち、少しずつでも行動に移してほしい、その原動力、「自信」に繋げてほしいという1つの想いが込められています。

授業の最後には「未来への手紙」と題して、自分へのメッセージを自由に書いてもらいました。手紙は受験生となる半年後に返されます。

 

 

【3日目を終えて】

 

3日目を終え、やる気ぐんぐんプロジェクトの全日程が終了しました。

私はこのプロジェクトを通して大きく成長できたと思っています。

これまで高校生と関わることがなかったので、「高校生と向き合うのは苦手」だと思い込み、自ら機会を避けてきました。そんな私が、3日間クラスで授業をしなければならないと聞かされた時は本当に不安で逃げ出したい気持ちでした。ですが当日を迎え、少しずつ生徒との距離を縮めていく中で何かが心の中で動き出しました。3日目の授業案を作成したとき、自然とこれまで過ごしてきたクラスのことが思い浮かび、やりたいこと、伝えたいことが沢山溢れてきました。授業を通して、生徒にどんな思いがあり、どんな気持ちで授業を受け、これからどんな思いで過ごしていくのか。もっと知りたくて、もっと力になりたくて、でもその力がまだ足りなくて。今では高校生への思いが先走り、自分が追い付いていけません。

生徒みんなに感謝です。

 

笑顔がステキ!                              応援メッセージを書いてます

簡単・素敵に出来たよ!消しゴムハンコ

イベントの流れ

昨今、問題のある家庭環境や価値観の多様化等から地域との関わりが薄れている社会になっています。そこで、地域の人々が集い、交流できる場を提供するとともに、地域の活性化を図るため、福祉コースの2年生3人、1年生6人の計9人でコミュニティカフェ実習を行っています。

冬季には、クリスマスやお正月といった楽しいイベントがあります。そこで、私達はクリスマスカードや年賀状に使えるハンコ作りを行おうと考えました。当初は昔懐かしい芋版でハンコの作成を考えていましたが、衛生面と長く使用することを考え、消しゴムハンコ作りに変更しました。

イベントの宣伝としてポスターを市民センターに貼り、学生の呼び込み等で参加者が小学生3人と大人2人の計5人集めることが出来ました。

しかし、消しゴムハンコ作りはカッターナイフや彫刻刀を使用するため、小学生にとっては難しい作業だと思います。そのため、なるべく面が大きい消しゴムの使用、細かいところは学生が代わりに彫る等、安全面に考慮し、活動を進めました。

 

いよいよ当日!

12月4日(日)に「comichiかわらぐち」の一画にあるcafé hunch(ハンチ)で、消しゴムハンコ作りを開催しました。

小学生1人につき、学生1人付き添うようにしハンコ作りを行いました。小学生が参加すると事前に聞いていたので、事前にポケモン等のハンコの下絵の準備をしていましたが、中には自分で感謝の文字やイラストを描くというアイディア豊富な子もいました。ハンコを作成している時は、子どもたちは学校のことや家庭でのことについての会話をしつつ、夢中に消しゴムを掘っていました。あっという間に時間が過ぎ、個性的な消しゴムハンコが完成しました。参加者の方も「すごい!上手く出来て良かった」と嬉しそうでした。

今回の参加者が小学生ということあり、カッターで怪我をすることが一番心配でしたが、誰1人怪我することなく、無事にイベントを終えることが出来ました。

参加対象者を子どもと考えていましたが、この実習は地域の関わりをつくっていくものであるため、参加者を制限することなく、幅広い年代に応じた企画作って行った方がよいと考えるようになりました。

今後も、参加者が「面白そう!」と思えるようなイベントを行っていくために、企画者自身、日常を違う視点で見て考える力を養っていきたいと思います。

 みんなの作品 修正消しゴムハンコ大成功 (1) 

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