地域福祉コースの一覧

簡単・素敵に出来たよ!消しゴムハンコ

イベントの流れ

昨今、問題のある家庭環境や価値観の多様化等から地域との関わりが薄れている社会になっています。そこで、地域の人々が集い、交流できる場を提供するとともに、地域の活性化を図るため、福祉コースの2年生3人、1年生6人の計9人でコミュニティカフェ実習を行っています。

冬季には、クリスマスやお正月といった楽しいイベントがあります。そこで、私達はクリスマスカードや年賀状に使えるハンコ作りを行おうと考えました。当初は昔懐かしい芋版でハンコの作成を考えていましたが、衛生面と長く使用することを考え、消しゴムハンコ作りに変更しました。

イベントの宣伝としてポスターを市民センターに貼り、学生の呼び込み等で参加者が小学生3人と大人2人の計5人集めることが出来ました。

しかし、消しゴムハンコ作りはカッターナイフや彫刻刀を使用するため、小学生にとっては難しい作業だと思います。そのため、なるべく面が大きい消しゴムの使用、細かいところは学生が代わりに彫る等、安全面に考慮し、活動を進めました。

 

いよいよ当日!

12月4日(日)に「comichiかわらぐち」の一画にあるcafé hunch(ハンチ)で、消しゴムハンコ作りを開催しました。

小学生1人につき、学生1人付き添うようにしハンコ作りを行いました。小学生が参加すると事前に聞いていたので、事前にポケモン等のハンコの下絵の準備をしていましたが、中には自分で感謝の文字やイラストを描くというアイディア豊富な子もいました。ハンコを作成している時は、子どもたちは学校のことや家庭でのことについての会話をしつつ、夢中に消しゴムを掘っていました。あっという間に時間が過ぎ、個性的な消しゴムハンコが完成しました。参加者の方も「すごい!上手く出来て良かった」と嬉しそうでした。

今回の参加者が小学生ということあり、カッターで怪我をすることが一番心配でしたが、誰1人怪我することなく、無事にイベントを終えることが出来ました。

参加対象者を子どもと考えていましたが、この実習は地域の関わりをつくっていくものであるため、参加者を制限することなく、幅広い年代に応じた企画作って行った方がよいと考えるようになりました。

今後も、参加者が「面白そう!」と思えるようなイベントを行っていくために、企画者自身、日常を違う視点で見て考える力を養っていきたいと思います。

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スクールボランティア

小倉北区内小学校の10月の活動

私は一学期から週に一日、小倉北区にある小学校の知的障害特別支援学級でスクールボランティアとして活動させていただいています。二学期に入ってから2か月ほど経ちましたが、クラス全体が落ち着いた雰囲気になったような気がします。十月は学校行事に向けて児 童たちが歌や劇の練習を一生懸命に頑張っている姿を見ることが多く、より児童の成長を 感じることが出来る月でした。また、授業で作成した教室の掲示物の中に、私たち学生ボラ ンティアに対して優しい言葉が児童によって書かれているのを見ました。それを見たとき、 心から嬉しい気持ちがあふれ、今以上に一生懸命に活動に取り組み、少しでも児童にとって 意味のある活動にしたいと改めて思いました。毎週、活動に行かせていただく中で日々成長 していく児童たちに多くの刺激と学びをもらっています。これからも周りの方への感謝の 気持ちと謙虚な気持ちを忘れずに活動に臨んでいきます。

 

小倉南区内小学校の10月の活動

私たちは、一学期に引き続き毎週小倉南区内の小学校にて活動させていただいています。二学期からは参加メンバーが少し変わりました。しかし、二学期から参加したメンバーもミーティングなどにより情報共有は行っていましたので、円滑に活動を進めることができました。私は半日の活動をおこなっていますが、児童の学校生活に直接寄り添うことができるのはとても貴重な経験です。実際に現場で活動することにより、学びが深まることは多いです。例えば、児童の微妙な心の変化やそれによる行動の変化といったようなことを感じ取ることは、大学の講義だけではなかなか経験できません。また、先生方とのコミュニケーションの機会も豊富です。それぞれの児童への支援の方法や工夫などの様々なことを教えていただいたり、気付いたこと疑問に思ったことの質問をすれば丁寧な回答をいただいたりしています。こうした先生方のサポートもあり、活動を行うことができています。これからも、よりよい活動になるよう取り組んでいきます。

ゼミ企画が行われました

福祉コースの3年時ゼミでは、グループワークについて学んでいます。私たちは実践を通してグループワークの学びを深めています。

10月15日(土)には「comichiかわらぐち」の一画にあるcafé hunch(ハンチ)で、ハロウィン企画として、簡単にできるバスボム作りワークショップを開催しました。

5名の方が参加してくださいました。参加者は全員成人でしたが、バスボムを作っている時は夢中になって童心にかえったように楽しんでおられました。特に、バスボムに色素(食紅)を入れるのですが、色素の配合により同じ緑色でも人によって濃淡が違うということに参加した皆さんが驚いていました。一人ひとり色やデザインが違うので自分だけのオリジナルバスボムを作ることができました。また、参加者同士初対面でしたが、年齢・性別を超えて楽しく会話しているうちに、あっという間に時間が過ぎていきました。参加者の方々からは、「楽しかった」「またこのような企画に参加したい」とのコメントをいただきました。中には他大学の大学生もいらっしゃって、café hunchの雰囲気に触れているうちに自分のお店を持つことに興味を示したとおっしゃっていました。普段関わりのない人や空間に触れることにより、人は良い刺激になるということを企画者自身も感じることができました。

 

10月のゼミ企画を行うにあたって

当初このハロウィンの企画は、バスボム作りではなく女子大生でハロウィンイベントのコスプレとメイクに悩みがある方を対象にした企画を予定していました。しかし、「この企画で女子大生は食いつかないのではないか」「皆で楽しむというよりかは一方的に企画者が講義して終わりになりそうで、参加者も企画者も楽しめない無駄な時間になってしまうのではないか」と思うようになりました。参加者も企画者も楽しめるものを考えていると、低コストで初心者でもできるバスボム作りが良いと思い、バスボム作りに変更しました。

バスボム作りに変更してから早速試作品を作りました。ゼミ生全員初心者でしたが簡単に作ることができました。バスボム作りは上手くいき、後は材料の確認をしました。ここまでは上手くいきましたが、人集めに一苦労をしました。1カ月前からSNSで呼びかけたものの、当日の4日前まで参加者は0名でした。今振り返ると、SNSで呼びかけるだけでなく、もうちょっと早く個別に声をかけていくべきでした。しかし、後悔しても仕方ないので普段から付き合いのある方中心に声をかけていくうちに、何とか5名集めることができました。当日は準備不足で反省するところもありましたが、結果的にこの企画を実行することができて良かったと思いました。

café hunchでの企画はこれで終わりではありません。これからも地域の方々は言うまでもなく自分たちも楽しめる企画を考え、グループワークの知識や学びを深めて行きたいと思います。

 

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スクールボランティア(地域福祉コース

小倉北区内小学校の1学期間の活動

私たちは、毎週小倉北区内の小学校に通い、知的障害特別支援学級と1年生の通常学級でスクールボランティアの活動を行いました。私は知的障害特別支援学級に半日活動させていただきました。一日の活動の流れは、朝児童たちと挨拶を交わし、朝の会では後ろから児童たちを見守りつつ、プリントなどを記入する場面があれば全体を回って助言をしたりします。授業では、1、2人の児童を担当し様子を見守ります。そして、給食も一緒に準備します。皆とわいわい給食を食べるのは、とても楽しい時間でもありました。昼休みには外に行ったりして、体を使って本気で遊びます。童心に戻るように遊び汗をかいたのを覚えています。

スクールボランティアで学べたことは、普段では知ることのなかった知的障害特別支援学級の様子(もちろん、小学校によって千差万別ですが)が知れたこと、パーテーションでの空間作りや時間割などの掲示の工夫から児童への配慮が学べたこと、担任の先生の児童への接し方から個別支援の方法や必要性を学べたこと、実際に児童とふれ合っていくなかで、大学で学んできた援助方法を実践していけたことです。今後の活動も学んできたことを活かして実りある活動にしていきます。

小倉南区内小学校の1学期間の活動

私たちの1学期の小学校活動は9月からの参加者を含めて10名で行いました。3年の学生2名以外はスクールボランティアの活動が初めてだったため、発達障害やアスペルガー症候群、知的障害等を持つ児童の関わり方に戸惑いを感じていた学生が多かったです。また、活動する小学校では同じ特別支援学級でも自閉症・情緒特別支援学級とおよび知的障害特別支援学級の2学級を有しており、双方の活動を基本にしつつ、状況に合わせて臨機応変な対応を行いました。

その中で、小倉南区内の小学校活動の学生メンバー間でミーティングを行い、児童の様子や関わり方について意見やアドバイスを出しつつ、小学校側の先生方に相談したい内容をまとめていきました。先生方はお忙しい中でも私たちの相談に耳を傾けてくださり、アドバイスをしてくださいました。また、「今週はこちらのクラスをメインに活動、来週はあちらのクラスをメインに活動する。もし、こちらのクラスに偏った時は休み時間だけでもあちらのクラスを見る」というように、少しでもどちらのクラスでも活動できるように工夫をしていきました。学生は、ミーティングや先生方のアドバイスをもとに児童と積極的に関わるようになり、最初の頃に比べて少し発達障害についての理解と考える力が身についたように思います。

小倉南区内の小学校のスクールボランティア活動は、先生方と保護者の方の理解と協力があるからこそ成り立っています。その中で、日々の活動から発達障害についての学びを吸収しています。学生はこれらのことを忘れず2学期以降も活動し、謙虚に学んでいきます。

サンシャインネットワーククリスマス会

活動概要
12月12日にサンシャインネットワーク主催のクリスマス会に参加させていただきました。参加者としては少年少女、学生サポート、BBS、教育現場関係の方々が参加していて50人くらいが集まっていました。

4つの班に分かれて活動は進められました。まず初めに、まつぼっくりツリー作りを行いました。大きなまつぼっくりに綿やビーズ、モール、スパンコールなどで飾り付けを行い、自分自身のツリーを各々に作成しました。雑談をしたり、お互いのツリーを称賛しあったり笑顔の絶えない時間であったように思います。ツリー作成後は、ケーキ作りをしました。1人1つないし2つのスポンジケーキが配られ、それに生クリームや果物、チョコレートソースで飾り付けをしました。

少年との関わり
ケーキ作りから、私の班に途中参加の少年が入って来てくれました。人見知りの子で最初は話しかけても、頷くことしかしてしてくれませんでした。しかし、話を無視することはなく話題に対しての反応はしてくれました。ケーキ作りが終わるころには少年の笑顔も見られ、また自分自身から話もしてくれるようになり、少しは一緒に楽しめたのではないかと感じました。ケーキを作り、食べ終えると全員にオカリナが配布され皆で「きよしこのよる」の演奏をしました。思っていたよりも難しく、きちんと音が出ずに演奏についていくことで必死でした。しかし、最後には全員で一致団結し1つのものを作り出せたのではと思います。

自己表現について

最後に、日高明穂さんという久留米で音楽活動を行っている方の歌を聞かさせていただきました。自分自身で抱えている、混沌とした気持ちを歌にされていて私自身は心を打たれ聞き入ってしまいました。自分自身のやり方で自己表現をすることを、少年たちも知れたのではないかと思います。

演奏が終わり何名かが感想を述べた後、会は終了しました。別れ際、途中参加した少年のほうから「ありがとうございました」と声をかけてくれました。少年にとって、このような活動に参加していくきっかけになればよいと感じ活動を終えました。

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河川敷運動会@久留米

久留米河川敷運動会参加

10月に、久留米大学BBS主催で毎年開催されている久留米河川敷運動会に参加しました。参加者としては、少年、BBS、更生保護女性会、保護司の方々がいらっしゃいました。チーム対抗で障害物競走や大縄跳び、フォークダンス、リレーなどをして楽しみました。途中で特別枠として、更生保護女性会の方や学域以外のBBSの混合チームも参加し、とても盛り上がりました。お昼ご飯は、保護司、更生保護女性会、BBSの学域外の方々がバーベキューの用意をしてくださり、それを美味しくいただきました。

 

河川敷運動会を通して

私は、以前一緒に活動させていただいた少年と久々の再会を果たすことができ、趣味の話や普段の生活について等、いろいろなことを話すことができました。また、少年とのコミュニケーションだけでなく久留米大学の学生さんや久留米更生保護女性会の方とも交流することができました。久留米大学の学生さんとは、次世代についての話など学域に共通した話もすることができ、これからの北九大の活動につなげていきたいと感じると共に、私たちも頑張っていかなくてはと背を押された気持ちになりました。更生保護女性会の方には、北九大BBSの存在を知っていただく機会になったのではないかと思います。

 

まとめ

今回は、ゲストというスタンスでの参加でしたが、そのような立場であったからこそ、運営の良い点や改善すべき点などに対する気づきを得ることができました。実際に参加する少年の気持ちに近いものを体験できたのではないかと思います。今回学べたことを、これからの私たちの活動に結びつけていきたいと思います。

 

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福岡少年院の運動会にて

「概要」

10月25日(日)に、福岡少年院の運動会が福岡市南区で開催され、来賓として実習に行かせていただきました。福岡少年院に行くのは初めてのことで、どういう人がいて、どんな所なのだろう、と初めは少し緊張して向かいましたが、実際に行ってみるとスムーズな交流をすることができました。なぜなら彼らは、少年院に入っていない同世代の少年と同じように感じられたからです。雲一つない快晴の中、運動会は開催されました。プログラムの中に、2人3脚の種目があり、少年と少年の親で組む際に、親が来ていない少年と私が一緒にペアを組み、一緒に2人3脚に参加をしました。

 

「学べたこと」

リレーなどを見せていただき、少年の絆や、心のあたたかさを見て感じることができました。少年の一生懸命な姿は、とても輝いて見えました。また、自分が走っていない時の、他の方の応援をしている少年の姿勢や、先生の話を聞く際の態度などを見ていると、少年院に入り、たくさんの努力をしてきたことが想像できました。それから、私たち大学生と少年との垣根を越えて2人3脚ができたのも良い経験となりました。

少年が「少年院に入る前は親に迷惑をかけてばかりいたが、これからは親孝行をする」など、親へのメッセージを言っていました。少年らは、迷惑をかけたという加害の立場で少年院に入っていますが、中には、虐待を受けるなどという被害的側面を持った少年がいることも考えられます。そういった被害体験が、加害という行為につながっている可能性も高いのではないかと考えました。少年院に入っている人もそうでない人も、生まれたときは皆同じなので、加害という行為に至るまでの少年を取り巻く社会環境に何か問題があるのかもしれません。そのような少年に対して、福祉、心理、法律が、どういうアプローチをしているのかも、とても気になりました。

少年の中には、将来の夢があり、それに向かって頑張っている人もいることを聞き、心を打たれました。これからも、少年を支えると同時に、次世代を担う少年たちの希望を大切にしてBBS活動に参加したいと思います。

コミュニケーション研修

1.活動概要

6月27、28日と柳川BBS会主催の福岡県BBS連盟研修会に北九大BBSとして参加させていただきました。他の参加地区会としては、柳川・福岡市・小倉・八幡・久留米大学・筑紫女学園大学・筑豊(県立大学)・九州大学の計19名が参加していました。この研修の目的は、少年に寄り添う活動に必要なことや方法について、会員同士で話し合い知識と理解を深め合うというものでした。

2.研修を通して

研修は、①少年とのコミュニケーションの向上、②SNSの危険性の理解、③BBSのリーフレットの活用方法の理解、④新しい活動への取り組み、の4グループに分かれて2日間に渡り話し合い、2日目の最後に各グループが発表しあうというものでした。グループは、参加者の希望に沿って分かれました。私が参加したグループ①では各自が会話でつまずいた事例を挙げ、その中からいくつかをピックアップして、適切な返答方法をみんなで考えていきました。私が①に参加した理由は、私自身が少年と接する中で返答に困ったことが多々あり、自分の中でどのように返答することがより最善であったのかという疑問が消化不足だったからです。研修を通して今までは、自分自身の中で振り返りをしていたことはありましたが、他の方の意見を聞くことはなかったので、今回の取り組みはとても参考になり、今後の活動に生かしていきたいと思いました。また、北九大BBSでもこのような研修を実際に行ってみたいと思いました。
研修後の交流会では、お菓子などを食べながら明るい雰囲気の中、情報交換をしました。学外にはBBSに対して常に向上心をもって活動していらっしゃる方がたくさんいます。そのような方々と、話すことで自分の抱いていた不安の緩和や、もっと活動に励もうと前向きな気持ちにもなることができました。これからも積極的に研修に参加し、より良い北九大BBSを目指します。

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BBSスポーツフェスタin 北九大

1.活動概要

6月14日に北九州市立大学BBS会でバドミントン大会を開催しました。参加者は少年9名、保護司さん4名、学生25名でした。小学2年生から高校生までの幅広い年代の少年たちと共に、とても賑やかに活動を行うことが出来ました。一班4〜5人程度で9つの班に分かれて対戦形式で活動を行いました。初めはバドミントンをすることにあまり乗り気ではない子や遅れてくる子などもいて、楽しんで参加してくれるのか不安でしたが、実際に活動をしてみるとグループ同士で協力しながら楽しく練習をしたり、対戦することが出来ていました。試合後、優勝チームと準優勝チームへの記念品はもちろんのこと、少年全員に参加賞が用意されていたので、皆が商品を受け取る事ができ、とても喜んでくれていました。参加者の少年たちからは、「楽しかった」という感想が聞かれ、今回の活動を開催できて本当によかったと思いました。

2.スポーツの力
北九州市立大学BBS会でバドミントン大会を行ったのは今回で2回目ですが、学生の多くが今回の活動が初めての人ばかりでした。私自身も初めての参加だったため、地域の保護司さんが用意してくださった昼食をみんなで食べる際に、なかなか自分から少年と話すことができず戸惑ってしまいました。そのような中でも学生と少年が親しみながら活動が出来たのはスポーツを通して少年たちとかかわったおかげだと思います。スポーツをすると必然的に会話が生まれますし協力することも必要になるので、余計に友好を深められるのではないかと感じました。今後も、3回4回と回数を重ねていき継続的に少年たちと関わっていきたいと思っています。

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能古島甘夏狩り&BBQ

1.活動概要

5月17日、北九州市立大学BBS会として、福岡県の地域防犯活動団体NPO法人サンシャイン・ネットワークが主催する能古島甘夏狩り&BBQに参加してきました。参加者人数78名(子ども12名、学生スタッフ22名、大人スタッフ31名、サンシャインスタッフ13名)という様々な年代の人が参加しての大規模なものでした。この活動の主な目的は、多様な人との交流を通して未然に非行を防止しようということでした。学生スタッフは子どもたちに一番年も近く、気軽に兄や姉のように親しめる関係を求められる重要なポジションでした。

2.子どもたちとの交流を通して

子ども中心に1班10名程度の4班に分かれ行動しました。残りのスタッフは、浜辺の方でBBQの準備などをしてくださっていました。私がいた班では、子どもと他の学生が元々顔見知りのようだったので、最初は関わり方に悩みましたが、そんな心配とは裏腹に子どもの明るさに助けられ、どんどん打ち解けられるようになりました。

いざ夏みかん山に着いて甘夏狩りを始めると、それまでの道のりで多少疲れた様子を見せていた子どもたちも、生き生きと楽しんでいました。味見した甘夏は甘酸っぱくとても美味しかったです。次に海岸に移動し、砂浜のゴミ拾いをしてからBBQをしました。子どもたちと他愛のない話をしつつ中には深い話もあり、少しは私も姉のような存在に近づけたかなと思います。最後には海辺で相撲を取るほど距離が縮まり、心からの笑顔を見せてくれました。参加者の中には色々な事情を抱えている子どもも含まれており、そういった子どもたちの心のケアや気分転換にもなっている活動だと感じました。

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