FMKITAQラジオ番組制作実習の一覧

「隣の駐屯地」

放送までの道のり

 私たちは、「自衛隊」をテーマにFM実習に取り組むことにしました。大学と小倉駐屯地は近いこともあり、班員内だけでなく多くの人がアンケートを取った際に興味があると答えていました。アンケートや私たちが日頃疑問に思っていることをまとめたのち、実際に自衛隊の方に取材をさせていただきました。その他にもレンジャー部隊の帰還式や実際に訓練内容を経験させていただきました。自衛隊員の方がどのような訓練や生活を送っているのかを知ることができ、ラジオ内容をより詳しい物にできたと思います。取材では、震災や豪雨など自然災害の際の活動内容を教えていただきました。内容がとても豊富で、リスナーにどのようなことを詳しく届けたいかなどを、班員と詳しく話し合いました。また、ホウレンソウ会やプレゼン大会で指摘を受けていた「自衛隊の紹介だけにならない」と「自衛隊の方が直接話したらよい放送にならない」という点にも注意して放送に向けて準備を進めていきました。

 

放送を終えて

 

取材日…6月30日(レンジャー帰還式)6月18日(取材)6月21日(1日体験)

取材協力先…小倉駐屯地 放送日…8月9日

 入学してすぐに始まったFM実習でしたが4月から8月の間、初めてのことで難しいことも多くありましたが、貴重な経験ができたと思います。私たちは放送を終えて、多くの力を身に着けることができたと思います。その大きなものとして「コミュニケーション力」があります。班員間での話し合いなどの協力はもちろんのことですが、取材に関わってくださった多くの自衛隊員の方々とお話をさせていただきました。男性隊員や女性隊員、自衛隊に長年所属している方や私たちと同年代の方など多くの方のことを教えていただきました。普段することのできない貴重な経験をさせていただけました。

実感のない中で始まった実習でしたが、進めていくにつれ協力して行動できるようになりました。放送を終えて、今後私たちが4年間大学で学ぶ上で必要となる力を身に着けることができたと感じます。1年時にこのような経験ができたことを大切に、今回協力してくださった方々への感謝を忘れず今後も学んでいきたいと思います。

KFCっちすごいっちゃ!

放送までの道のり
私たち16班は北九州市で撮影された映画・ドラマの撮影本数が過去最多の35本になったという報道をテレビで見て、どうして北九州フィルムコミッションがここまで成長して来たのか、どんな戦略で他のフィルムコミッションに勝ってきたのかなど、疑問に思うことがたくさんあったので調べることにしました。
しかし、「北九州フィルムコミッション」という言葉を知っている人はたくさんいても、実際に北九州フィルムコミッションがどういった活動をしているのか知っている人がなかなか見つからず、取材をする機会がありませんでした。そこで、パーソナリティーの大西さんに相談したところ元北九州フィルムコミッションの平谷さんを紹介して頂き、北九州フィルムコミッションの設立経緯・経済効果・北九州フィルムコミッションでしかやっていない取り組みなど滅多に聞くことのできない裏話を聞くことができました。また、平谷さんのご好意でエキストラにも参加することができ、実際に自分の目で北九州フィルムコミッションの活動を見ることができました。
こうした取材や体験を通して最初は呆然としていた「北九州フィルムコミッション」というテーマにつて理解が深まり、放送まで漕ぎ着くことができました。

放送を終えて
大学に入って初めて取り組んだ活動がこのラジオ実習でした。今振り返ると、お互いのことも知らずに始まってしまい、正直戸惑った部分も多くありましたが日を重ねるごとに自分たちの中にも協力する力が芽生えてきて、自分がチームのためにできることはなんなのかを常に考えるようになっていました。
特にマップ作りでは役割を分担して、効率よく取材や作成を行うことができとてもいいものを作ることができました。このマップは大学に掲示する予定なのでたくさんの人の目に触れることで北九州フィルムコミッションについて知ってもらえる機会が増えれば嬉しいです。
今回のラジオ実習を通して最後まで諦めずやり抜くことの大切さを学びました。1から作り上げる企画だったので思うように進まず投げ出したいと思うことも度々ありましたが、最後まで諦めずやり抜けたので最高の放送になりました。
この経験はこれからの大学生活はもちろん今後の人生にも大いに役立つものとなりました。

取材協力:北九州市役所 観光課 北九州市フィルムコミッション
取材日:5月17日、6月16日、7月30日
OA日:8月20日

城下町、あったんですか?

放送までの道のり

私たち17班が今回取り上げたテーマは「小倉城下町」についてです。まず初めに、テーマを決めるために話し合ったとき、工業都市・現代的というようなイメージでした。城下町につながったきっかけは、班員が「魚町・京町・室町」などの町の名前に興味を持ったことです。町の名前の由来を調べると、小倉城の城下町では、昔は商業都市として栄えていた歴史を知りました。今の小倉からは想像ができず、多くの人に知ってもらいたいという思いでラジオ番組のテーマにしました。番組を作る際に大きな壁となったのが、情報量の無さでした。そこで歴史について詳しい方に、たくさんお話を聞き番組を作り上げました。また、歴史をただ語るだけでは、聞く方に情報を提供するだけの番組になってしまうため、私たちにしかつくれない番組にするように心がけました。そのために、ボランティアに参加して、歴史と関わる機会をいただきました。

放送を終えて

取材日…5/16 6/22 7/9 取材協力先…はまだ洋装店 菊池満さん 八坂神社
放送日…8/20
本番の1時間はあっという間に過ぎてしまいましたが、放送までの約4か月は、ラジオ実習の為に、長い時間をかけてきました。この4か月で様々な取材や体験を通し、気が付いたことは、目に見える城下町の歴史がほとんど残されていないことと、歴史について関心を持つ若者が少ないことです。小倉に住んでいてもわからないことが多いほど、今の小倉には、昔の小倉を知る人が少なくなっていると思います。歴史を受け継いでいかなければ、小倉の魅力が失われてしまいます。これからの歴史を作る私たち若者世代が、より歴史を残そうとする意識を持つことが、歴史を守るための大きな一歩です。小倉祇園や小倉城など、私たちの周りには、歴史に関わることができる機会がまだまだあります。私たちの放送を聞いてくださった方が、少しでも小倉の歴史に興味を持ってくださったら嬉しいです。そして、もっと小倉を好きになってもらって、たくさんの歴史に触れあってほしいと思います。

脱こ食!

放送までの道のり

4月にコース混合で班が結成されました。最初は都市と自然との共生ということで、「響灘ビオトープ」を取り上げようと考え、見学しに行きました。第一回目のプレゼン大会で多くの意見をいただいたのと、過去に取り上げたことのある場所だったため響灘ビオトープは取り上げるのをやめることにしました。
次の話題は福祉コースの人が授業で習った孤独死から発展させて、「こ食」を取り上げることにしました。第二回のプレゼン大会で「こ食」を取り上げた企画を発表し、ミーティングの時間を週二回とって企画の実現に向けて大きく動き出しました。
しかし、情報共有がうまくできず進捗状況がわからなかったり、次のミーティングの場所がわからなかったりしました。そこで、しっかりと役割分担をしたり、LINEを活用して情報共有をはかったりすることで今までよりもスムーズに物事が進むようになり、なんとかラジオ放送にこぎつけることができました。
放送を終えて

取材日…7月14日 取材協力先…カフェオレンジ 放送日…8月20日
私たち18班はテーマ設定が「到津の森」から「ビオトープ」、そして「こ食」へとテーマ設定で2度も変更があり、このまま本当に自分たちは放送ができるのかととても不安でした。ですが多くの方々の協力のおかげで本番までこぎつけることができました。そして当日「このシナリオで大丈夫だろうか・・」とかんがえていましたが、放送中は終始みんな笑顔で楽しく行うことができていました。私たちの反省点としては「シナリオの少なさ」があると考えています。テーマが決まったのが遅く「こ食」の問題を調べる期間が少なかったということがあるとは思いますが、そこをより詰めることができていればより深く良い放送ができていたと感じました。一方mtgを週2回行うといった情報共有、自分たちで実際にイベントを行うなどこれからの地創生として生かすことのできる能力を数多く学ぶこともできました。このFM実習で学んだ数多くの知識・経験を今後の地域活動や実習に活かしていきたいです。


犬と福祉の関わり

放送までの道のり
私たち19班は、犬と福祉の関わりをテーマに放送をしました。福祉に関わっている犬というのは、例えば、盲導犬や介助犬、聴導犬、ドッグセラピー犬などです。私たちはその中でも特に頭数が多く認知度の比較的高い盲導犬と、北九州市にあるNPO法人が行っている北九州市独自のドッグセラピーを介して行う活動について調べ放送した。最初は、テーマ決めに苦労したが、決まるとすぐに協会の方や法人の方に取材をしに行ったり、ボランティア活動に参加したりできて、その辺の行動はスムーズにできたかなと思う。しかし、他の班にもありがちな、女子ばかりが活動をして男子が何もしないという状況に陥ってしまったため、そこがよくないところだったと反省している。やはり、班員の中でのやる気の差、温度差というのが出てしまっていた。初期の段階でしっかりと差を埋めて、これをやる意味を明確にして、共有できていればよかったのかなと思った。

放送を終えて

取材日…5月20日、6月24日 取材協力先…ドッグセラピージャパン、九州盲導犬協会
放送日…8月21日
私たちの班のテーマは、福祉に関わっている犬ということで、特にドッグセラピーなどは、認知されていない分、説明が難しかったり、理解されにくい部分あったりして苦しんだ。特に、放送練習の時などに内容の分かりにくさ、伝え方などを指摘され、放送当日ぎりぎりまで試行錯誤することになった。また、ミーティングで全員が集まれる日が非常に少なく班員同士の情報共有が難しかった。放送当日は、内容がかなりいっぱいいっぱいで、ラジオらしい掛け合い、例えばちょっとした雑談などをする余裕がなくて淡々と終わってしまった。竹中さんにも堅いね、と指摘された。淡々と報告するだけではなく、どうすれば聞き手に伝わりやすいか、という点も考慮してラジオ放送が出来たらよかったのかなと思った。正直内容だけで精一杯で、そこまで気が回っていなかった。また、事前に計画を立てていたにも関わらず、情報共有不足などでスケージュールの通りに物事が進まない時がおおかった。今後の活動では、そのようなFM実習での失敗を生かしていきたい。

君の遊びを変えたい!

 

放送までの道のり
今回、私達20班が選んだのは子供の遊びを変えたいというテーマだったので、まず北九州で活動している子供劇場に劇を見に行ったり、子供劇場の関係者の方にお話を聞いたり、定期的に行われている会議に実際に参加しました。このまま深く掘り下げて、子供劇場を多くの方に知ってもらうようにしていこうと思っていましたが、まだまだ広くということで私達はコラボキャンパスネットワークと児童館に目を付けました。まず、コラボキャンパスネットワークは実際に北九州市立大学の北方キャンパスの中庭で行われている活動に参加して、感じたことや参加している方々へのインタビューを行いました。児童館では、実際に足を運び、子供達と触れ合いました。また、児童館の先生方にお話を聞きました。そして、この三つを柱として話し合いや聞き込みを重ねていきました。アンケートはその中でも重要だったと思います。その積み重ねを生かしてどうにか本番を迎えることができ、やり遂げることができました。成功、失敗はそれぞれあると思いますが、私達20班はやりきったと全員思っています。それだけでもやって良かったと思いました。

放送を終えて
あっという間の4ヶ月間でした。最初は長いと感じていたラジオ実習でしたが、気づけば本番当日。班員全員、不安と緊張でいっぱいでしたが、なんとか放送を終える事が出来ました。しかし、私たちが一番お伝えしたかった「子どもの新しい遊びのありかた」を放送で伝えきれたかと問われると、「はい」とは答え難いです。ここをこうしていたら…もうちょっとあれを工夫できていれれば…と今更ながら、たられば考えてしまいます。この悔しさを忘れない様に日々行動してきたいです。
また、このラジオ実習を通じて、北九州市内の子どもの遊びを支援している団体・施設を多く取材させていただきました。中には取材前と大きくイメージの変わる団体もあり、北九州の子育て支援の幅広さを実感しました。取材を重ねていくうちに知った各団体の「意外性」をまとめるのは大変でしたが、班員全員の成長に繋がったと思います。
これからもラジオ実習で経験させていただいた事を忘れず、各々の実習活動に活かしていきたいです。ありがとうございました。

取材協力先:北九州子ども劇場・戸畑ブロック、コラボラキャンパスネットワーク、徳力児
童館
取材日:5月6日(土)、7日(日)、 10日(水)、6月9日(金)、14日(水)8月22日
(火)
放送日:2017年8月22日(火)

ゴールドよりシルバー!

放送までの道のり
私たちの班は引っ張っていく人がおらず、不安なままスタートしました。題材を決めるにしてもミーティングの内容にしても何もかもが中途半端でした。ですが、日常会話にでてくるほどこのFM実習をなんとか成功させなければならないという思いはありました。引っ張ってく人がいないからこそ、5人全員が行動しないと成功できないので取材やプレゼンの準備は5人全員が責任をもって担当することができました。しかし、先生たちの評価はとても低く心配されるほどでした。自己満足だったので題材を再度練り直しました。このことが私たちの意識を変えました。そこから放送まではあまり期日は残っていませんでしたが、取材や体験をして自分たちが何を伝えなければならないのかしっかりと考え直し、話し合いを重ね放送に至りました。取材や体験、話し合いなど5人全員で集まることができる機会は少なかったものの、その分役割分担をして、放送日を無事に迎えることができました。

放送を終えて
私たちは最初、テーマが全く決まらず最後の最後までテーマをたくさん変えました。やはりどうしてもほかの班と似たようなものになったり行き詰ったりしてしまい、実習が始まった頃が一番大変でした。今、FM実習を終えて、班員5人で1つのラジオ番組を作り上げることができて達成感でいっぱいです。協力してくださった取材先の方や、アドバイスをして続けてくださった先生方などたくさんの人に感謝でいっぱいです。しかし、このラジオ実習を終えて、反省する点も多くありました。取材や体験の計画を立てて実行することはできたものの、振り返りや反省がまだまだ不十分だったと思います。何を目的に活動しているのかを今後はもっと意識して、振り返りを十分にしていきたいです。FM実習では学ぶことが多くありました。この学んだことをこれからの大学生活や社会人になっても生かしていきたいと思います。

Shrine.COM!!

放送までの道のり

私たち22班は、「神社」について取り上げました。
題材探しに班員全員で小倉の街を散策していた時、八坂神社を通りました。班員の京都出身であるめいさんの地元にも八坂神社があるという話題になり、小倉の八坂神社は本年創建400年ということで、これだ!とタイトル決めました。神社を散策した際、若者が非常に少なく、年配の方や外国人観光客の割合が高かったことに焦点を当て、八坂神社内を通った方々とSNSでアンケート調査を行ったり、神社の方々に取材をさせていただいたりしました。結果、若者は初詣など特別な機会があるときに参拝するだけの人が多く、外国人観光客の方々は小倉城の続きで通ってみたという方が多かったです。この結果と、宮司さんの「市民の皆様のおかげで神社が成り立っている」という言葉から、22班は神社と市民の在り方を探る旅に出ました。そしていろいろと思考し体験していく中で、神社をコミュニティとして活用するのがいいのではないかという私たちなりの答えにたどり着き、そこからコミュニティの成功例の1つとして小倉祇園太鼓に注目していきました。

放送を終えて

取材日:H29 5月3日、7月9日
取材協力先:八坂神社 米町一丁目(小倉祇園太鼓)
OA日:H29 8月24日

大変楽しい放送ができました!何よりも達成感に充ち溢れました。1年の前期という短いような長いような期間で、何度もミーティングを行ったり、取材に出向いたりと入学したばかりの私たちにとって知らないことだらけでしたが、その中で沢山のことを気づき感じるとこができました。題材を神社にしてみたものの、正直この題はとても難しく、何を結論にするか、どのような方向で内容を進めていくかにものすごく苦戦しました。しかし、苦しい現実に逃げず、集まって話し合いを重ねたことが功を奏したのではないかと思います。本番では私たちなりの言葉でお伝えすることができ嬉しかったです。
取材を受けてくださった方々、私たちの放送のために動いてくださった方々、関わって下さったすべての方に、この場を持って感謝いたします。ありがとうございました!

藍島の表と裏

放送までの道のり

私たち23班は、「藍島」について取り上げました。

藍島は北九州市小倉北区に属しているものの、市民でも島のことを知らない人もいたり、班員に他の島出身の人がいて、北九州の島はどんな感じなのかなとゆう興味が湧いていたことから、取り上げることにしました。

近年では、猫の島として有名になってきており、観光客も年々増加している藍島。私たちものどかで自然豊かな島を想像していました。実際に訪れてみると想像通りの部分も多くありましたが、想像とは違う現実も島にはありました。そのような自然豊かな島の現状や裏に潜む問題などをくわしく調べ、私たちなりにまとめて、放送することにしました。

今回調べていく上で一番苦労したのは、移動と時間制限です。一日往復三便ほどしか出ていない船で行って帰ってくるため、限られた時間の中での活動という点がとても苦労しました。また何を問題として取り上げるか、何を伝えたいのか、がなかなか明確に決められませんでした。

 

放送を終えて

私たちの班は放送練習やシナリオチェックを通じて、「内容の薄さ」や「結局なにを伝えたいのか」とゆうことを指摘されてきました。

放送のラストバッターとゆうこともあり、期間が少し空くためモチベーションを保つのに少し苦労しました。しかし、放送日が近づいて来るにつれて、仕上げなければいけないという焦りが生まれ、話を深くまで進められないまま、「これでいいのではないか」という妥協してしまう気持ちが出てきて放送日になってしまいました。

放送内容としては納得いかない悔しい結果に終わりました。リスナーの方に何を伝えたかったのか、はっきりさせることが出来ないまま終わってしまいました。約5か月FM実習を行ってきて不完全燃焼は残りますが、だからこそ学んだこともたくさんありました。これから4年間、たくさんの場でたくさんの経験をしていく中で学んだことを生かしていけるように、今回のこの悔しさを胸に刻みたいと思います。

 

取材協力:藍島漁協組合長両羽達夫様、藍島の島民の方々、産業経済局総務政策部渡船事               業所

取材日:5月20日、7月2日、8月24日

放送日:8月25日12:00~13:00

 

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