未来の平和を北九州から

2017年9月27日
学群Diary

放送までの道のり

 私たちの班は、なかなか全員が集まることができず、取材も分担して行いました。そのため、実際に取材に行ったメンバーとそうでないメンバーとで経験の差が生まれてしまい、話を振られてもしっかりと答えることができない場面がありました。また、進捗状況を班員全員が共有できていなかったこともありました。「最終的に何が伝えたいのか分からない」という指摘を何度もされ、その答えを出すにも多くの時間をかけてしまい、全員でしっかりと話し合うこと、連携することの重要さを感じました。LINEでの連絡の取り合いを頻繫に行うように気をつけましたが、それだけでは限界があり、実際に集まって話し合う機会を少しでも増やすべきだったと思います。

 こうした厳しい状況で何度も行き詰りましたが、メンバー同士支えあい、そして、先生や先輩方、取材先の方の支えがあり、放送を無事に終えることができたと思います。

 

放送を終えて

取材日…5月26日,6月20日,6月30日,7月21日,8月8日

取材協力先…北九州市役所,平野市民センター,渡辺いづみ様,篠原守様,太鼓と平和を考える学生連絡協議会

放送日…8月18日

 本番後の反省会で、「元気がなかった」という指摘を頂きました。私たち自身は元気に話したつもりでしたが、自分たちの放送を聞いてみると、とてもテンションが暗くて驚きました。戦争がテーマということもあり、どれだけ明るい放送にできるかも課題であったため、悔しかったし、自分の思っている以上に明るく元気に話さないといけないのだと思い、伝えることの難しさを感じました。今回の経験をそれぞれのこれからの活動に生かしていきたいと思います。

 今回、戦争をテーマにし、私たち自身ほとんど知識がない中でスタートしました。取材を通して今までの平和学習では学ばなかったことをたくさん学ぶことができ、とてもいい経験をすることができました。今まで聞き流していた戦争に関するニュースにも関心を持つことができるようになりました。こうした活動ができた身として、この経験をラジオ実習だけにとどめるのではなく、どうやって発信していくのかを考えながらメンバーそれぞれが活動していくべきだと思います。

          

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