◆Let`s share 育児

2017年9月16日
FMKITAQラジオ番組制作実習 学群Diary 全体実習

放送までの道のり

私たちの班は北九州市の育児について取り上げ、away育児を解決する為の方法を考えました。away育児とは、自分の生まれ育った町から離れた場所で子育てをすることです。初めは自分たちだけで一から作り上げていくことに戸惑い、悩む日々が続きました。そのような中で、私たちの班は積極的に周りの方々の声を聞くようにしたことは強みだったと思います。また、迷った場合は動いてみることにし、早い段階から取材やアンケートなどができたことは良かったです。育児について取り上げましたが、大学生の私たちには子育て経験がなく、難しく感じることもありました。けれども、子育てについて知識を身に付けておき、備えることが重要だと学びました。活動を進めるにあたり、子育て施設で働かれている方から一般のお母様方まで、多くの地域の方々に助けられました。地域の方々の温かさを感じることができ、実習活動はさせていただいているということを強く感じることができました。

放送を終えて

 

取材日…5月2日 取材協力先…小倉南区親子ふれあいルーム さざん

取材日…5月12日 取材協力先…プレイセンター

取材日…6月19日 取材協力先…北方地域子育て支援センター

取材日…6月28日 取材協力先…ハロハロカフェ

放送日…8月11日

どんな放送をするにも、当事者の気持ちになり、どのような情報がほしいのかを考えることが大切だと学びました。「育児」という放送テーマに決めたとき、子育て経験のない私たちが育児について語る意味、必要性とは何なのかとても悩みました。そこで、まずは私たち自身が育児について学ぶことから始めました。そのために、町中インタビューや子育て支援施設の訪問を行いました。施設で働く職員の方や子育て中のお母様方のリアルな声を聞くことで初めて、今までの「子育てされてきた」視点から「子育てをする」視点へと目を向けることができました。実際に現場に足を運んでみなければわからなかったことがたくさんあります。「子育てはひとりじゃない」という私たちがこの放送を通して最も伝えたかったこともそうです。ネットでは拾いきれない熱い想いもたくさん聞くことができました。私たちの放送を通して、子育て中の方々の心の支えに少しでも貢献できていたら嬉しいです。

  

このページのTOPへ戻るTOP