簡単・素敵に出来たよ!消しゴムハンコ

2016年12月4日
学群Diary 地域福祉コース

イベントの流れ

昨今、問題のある家庭環境や価値観の多様化等から地域との関わりが薄れている社会になっています。そこで、地域の人々が集い、交流できる場を提供するとともに、地域の活性化を図るため、福祉コースの2年生3人、1年生6人の計9人でコミュニティカフェ実習を行っています。

冬季には、クリスマスやお正月といった楽しいイベントがあります。そこで、私達はクリスマスカードや年賀状に使えるハンコ作りを行おうと考えました。当初は昔懐かしい芋版でハンコの作成を考えていましたが、衛生面と長く使用することを考え、消しゴムハンコ作りに変更しました。

イベントの宣伝としてポスターを市民センターに貼り、学生の呼び込み等で参加者が小学生3人と大人2人の計5人集めることが出来ました。

しかし、消しゴムハンコ作りはカッターナイフや彫刻刀を使用するため、小学生にとっては難しい作業だと思います。そのため、なるべく面が大きい消しゴムの使用、細かいところは学生が代わりに彫る等、安全面に考慮し、活動を進めました。

 

いよいよ当日!

12月4日(日)に「comichiかわらぐち」の一画にあるcafé hunch(ハンチ)で、消しゴムハンコ作りを開催しました。

小学生1人につき、学生1人付き添うようにしハンコ作りを行いました。小学生が参加すると事前に聞いていたので、事前にポケモン等のハンコの下絵の準備をしていましたが、中には自分で感謝の文字やイラストを描くというアイディア豊富な子もいました。ハンコを作成している時は、子どもたちは学校のことや家庭でのことについての会話をしつつ、夢中に消しゴムを掘っていました。あっという間に時間が過ぎ、個性的な消しゴムハンコが完成しました。参加者の方も「すごい!上手く出来て良かった」と嬉しそうでした。

今回の参加者が小学生ということあり、カッターで怪我をすることが一番心配でしたが、誰1人怪我することなく、無事にイベントを終えることが出来ました。

参加対象者を子どもと考えていましたが、この実習は地域の関わりをつくっていくものであるため、参加者を制限することなく、幅広い年代に応じた企画作って行った方がよいと考えるようになりました。

今後も、参加者が「面白そう!」と思えるようなイベントを行っていくために、企画者自身、日常を違う視点で見て考える力を養っていきたいと思います。

 みんなの作品 修正消しゴムハンコ大成功 (1) 

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