ゼミ企画が行われました

2016年10月15日
学群Diary 地域福祉コース

福祉コースの3年時ゼミでは、グループワークについて学んでいます。私たちは実践を通してグループワークの学びを深めています。

10月15日(土)には「comichiかわらぐち」の一画にあるcafé hunch(ハンチ)で、ハロウィン企画として、簡単にできるバスボム作りワークショップを開催しました。

5名の方が参加してくださいました。参加者は全員成人でしたが、バスボムを作っている時は夢中になって童心にかえったように楽しんでおられました。特に、バスボムに色素(食紅)を入れるのですが、色素の配合により同じ緑色でも人によって濃淡が違うということに参加した皆さんが驚いていました。一人ひとり色やデザインが違うので自分だけのオリジナルバスボムを作ることができました。また、参加者同士初対面でしたが、年齢・性別を超えて楽しく会話しているうちに、あっという間に時間が過ぎていきました。参加者の方々からは、「楽しかった」「またこのような企画に参加したい」とのコメントをいただきました。中には他大学の大学生もいらっしゃって、café hunchの雰囲気に触れているうちに自分のお店を持つことに興味を示したとおっしゃっていました。普段関わりのない人や空間に触れることにより、人は良い刺激になるということを企画者自身も感じることができました。

 

10月のゼミ企画を行うにあたって

当初このハロウィンの企画は、バスボム作りではなく女子大生でハロウィンイベントのコスプレとメイクに悩みがある方を対象にした企画を予定していました。しかし、「この企画で女子大生は食いつかないのではないか」「皆で楽しむというよりかは一方的に企画者が講義して終わりになりそうで、参加者も企画者も楽しめない無駄な時間になってしまうのではないか」と思うようになりました。参加者も企画者も楽しめるものを考えていると、低コストで初心者でもできるバスボム作りが良いと思い、バスボム作りに変更しました。

バスボム作りに変更してから早速試作品を作りました。ゼミ生全員初心者でしたが簡単に作ることができました。バスボム作りは上手くいき、後は材料の確認をしました。ここまでは上手くいきましたが、人集めに一苦労をしました。1カ月前からSNSで呼びかけたものの、当日の4日前まで参加者は0名でした。今振り返ると、SNSで呼びかけるだけでなく、もうちょっと早く個別に声をかけていくべきでした。しかし、後悔しても仕方ないので普段から付き合いのある方中心に声をかけていくうちに、何とか5名集めることができました。当日は準備不足で反省するところもありましたが、結果的にこの企画を実行することができて良かったと思いました。

café hunchでの企画はこれで終わりではありません。これからも地域の方々は言うまでもなく自分たちも楽しめる企画を考え、グループワークの知識や学びを深めて行きたいと思います。

 

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