平成27年度の小学校訪問活動を終えて

2016年4月11日
学群Diary 「子どもの学び」支援プロジェクト

【今年度最後の小学校訪問活動】
3月3日(木)に今年度最後の小学校訪問活動があり、修了式が行われました。私は6年生のクラスの修了式に参加し、児童に修了証書と1年間使用したファイルを渡しました。修了証書を渡している時に、最初に出会った頃のことを思い出し、顔つきが大人っぽくなったなと感じました。修了式にて、「1年間は短かった」や「もう1年クラスメイトや先生と勉強をしたかった」という児童の声を聞いた時、放課後の自主学習の場を毎週楽しみにしてくれていたことが分かり、胸がいっぱいになりました。下校する時に、ある児童から「先生も大学は大変だと思うけど頑張ってください。みんなとは離れ離れになるけど、私も勉強を頑張ります。」と言われた時、自分も負けられないと思いました。6年生の児童たちと会うのもこれが最後です。6年生の皆さん、違う中学校に行き、離れ離れになったとしても、小学校の仲間との思い出を忘れず、勉学に励んでください。

【1年間を振り返って】
私は、今年度から学習支援ボランティアに参加しました。最初は、どのような活動になるのか楽しみな一方、児童と馴染めるか不安でした。活動を始めた当初は、私たちも児童も互いによそよそしく緊張していました。しかし、活動を重ねるごとに、名前を呼び合い、趣味やその日の出来事の話をするようになりました。少しずつ児童と信頼関係を築けていることを実感でき、とても嬉しかったです。時には、勉強に集中できていない児童もいました。私の声掛けが児童に届かず、自信を無くした時もありました。どのように声掛けをすれば良いかとても悩みましたが、小学校の先生や指導員から「厳しく言うことが全てではないよ」との助言をもらい、自分らしく学習支援をしていくことができました。1年間活動を共にした指導員の方が来年度も私たちとの活動を希望していることを聞いた時、とても嬉しかったです。来年度も、期待に応えられるように頑張って活動していきます。

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