サマーキャンプ in 2015

2015年9月9日
学群Diary 地域マネジメントコース 「子どもの学び」支援プロジェクト

3年目のキャンプ企画

8月25日(火)と26日(水)の1泊2日の予定で、サマーキャンプ in 2015を開催する予定でした。サマーキャンプは、子ども達を対象とした学生による自主企画であり、北九州市キャンプ協会の協力の元、3年前から毎年8月に北九州市立もじ少年自然の家で開催してきました。今回のキャンプの目的は、「自分のことは自分ですること」や「仲間と相談し協力すること」ができるようになることです。単なる楽しみとしてのキャンプではなく、私達学生とキャンプのプロが協力し、日常では体験できないプログラムを通して、子ども達が何かを学べるような企画にするべく準備を進めてきました。4月からプロジェクトを開始し、8月の本番までのスケジュールを立て、様々なリスクを考えながら計画を練り上げていきました。開催1週間前に全ての準備を終えて、後は本番を迎えるだけとなったのですが、台風15号の影響により、サマーキャンプは中止になってしまいました。

 

台風によるキャンプの中止

9月4日(金)に、サマーキャンプ in 2015の振返りを行いました。その中で、サマーキャンプの中止についても検証を行いました。フィリピンの東側海上で台風15号が発生した当時は、日本の方に来るかどうかも分かりませんでした。しかし、私たちはキャンプの中止を視野に入れて計画を進めていくことにしました。いつの時点で中止の判断を下すのか、その判断は何を基準に行うのか、中止の場合は誰がどのような対応をするのかなどについて予め決めておいて、考え得る中止という事態に備えました。事前のリスクマネジメントが役に立ち、実際に台風が北九州市を直撃することが判明した時に、パニックに陥ることなく迅速な判断と行動を取ることができました。今回の振返りにおいても、私たちは改めてリスクマネジメントを行うことの大切さについて確認し合いました。この経験を学びに変えて、次の活動に繋げていきたいと思います。

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