運動会@少年院

2014年10月25日
地域福祉コース 司法福祉実習

10月25日、BBS活動の一環で少年院の運動会に参加させていただきました。
少年たちの行う競技は100m走、大縄跳び、ムカデ競争、寮対抗リレーがあり、いずれの競技においても、少年たちが競技中の選手の応援をしたり、励ましあったりしている様子が見られ、彼らの団結の強さを感じました。
また、少年と保護者で行う親子競技では、私たちも少年と一緒に競技に参加しました。私の冗談に笑顔を見せてくれたり、競技終了後に「ありがとうございました。楽しかったです」とお礼を返してくれたことがとても嬉しかったです。もう一つの親子競技「更生の誓い」では、親子で競技を行う姿に胸を打たれ、感動されている方も多くいました。
集団演舞では、少年全員によるソーラン節が行われ、お揃いの衣装を着た彼らの力強い掛け声や迫力のある演技に終始圧倒されました。
今回参加してみて、私たちにできる小さなことが少年たちの自信につながっていくということを理解しました。例えば、拍手や応援をすることで、彼らは受け入れられたように感じると言われています。実際、大きな拍手や応援をこちらが一生懸命すると、一つの競技で一喜一憂し、彼らが競技に対して真剣に取り組んでいることがわかりました。私はその思いを汲み、少年たちのエンパワメントとなるような支援ができるように、今後も様々な活動に参加していきたいと思います。

少年院運動会2-150x150 少年院運動会1-150x150

 

 

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